なぜ戸田式翻訳講座だと

 

安定した収入が得られるのか?

 

ちまたには多くの翻訳講座があります。

 

ただ残念ながら、それらの講座を受講しても、ほとんどの人は、翻訳の仕事を始めることができていません。

 

「好きな英語を使って仕事がしたい!」

 

「在宅で空いた時間に仕事がしたい!」


そう思って翻訳講座を受講してみても、仕事ができるようにならないのが現実です。

 

でも、

戸田式翻訳講座の受講生は、

翻訳の仕事で収入を得られるようになっています。

 

他社の講座で勉強しても仕事ができるレベルに届かない人が多くいる一方で、

なぜ当講座の修了生たちは、翻訳者として収入を得ることができるのでしょうか?

 

これには明らかな理由があります。

これから、その理由についてお話しします。

 

通信講座の問題点

 

私の講座の受講生たちが、翻訳の仕事で収入を得ることができるようになる理由をお話しする前に、

一般的な翻訳講座の仕組みとその問題点についてお話しします。

 

翻訳講座のカリキュラムの進め方をご存知ですか?

 

ほとんどの講座においては、

あらかじめ用意されたテキストや教材などがあります。

まずこれらのテキストで基本的な翻訳技術の基礎を学びます。

 

そして基本的なスキルを学びながら「課題」をこなすことになります。

 

課題を翻訳して提出すると添削して返してもらえます。

 

添削してもらった課題を見ることで、

自分の問題点、未熟な点を見直すことでスキルアップするわけです。

 

これが、ごく一般的な翻訳講座の流れです。

 

特に問題はないように思えるかもしれませんが、

実はこの流れに問題があります。

 

 

添削指導の落とし穴

 

実際に複数の翻訳講座を受講した経験がある私だからこそから言えるのですが、

多くの通信講座には「添削」の落とし穴があることが多いのです。

 

課題を提出し添削してもらってフィードバックを得ることは、

学習というプロセスにおいて非常に効果的です。

 

子供のときの勉強などもそうですよね。

宿題を提出してどこが間違っているのかを添削してもらう。

 

その添削結果を見ることで、

 

ここが間違っていたんだ

ここの部分の理解がまだ足りないな

 

など力を入れて学ぶべきポイントが見えてくるわけですね。

 

ですから「添削」をしてもらうということは、

スキルアップにおいて非常に大きな効果を発揮します。

 

ただ問題は

 

「誰が」添削をしているのか?

 

ということです。

 

あなたも他の翻訳講座を受けたことがあるのであれば、

物足りないものを感じたかもしれません。

 

もちろん、具体的な講座名を挙げることはできませんが、

私が実際に受講したいくつかの翻訳講座では

 

課題を提出しても、

 

スキルアップにつながらない形だけの添削

 

しか返って来ませんでした。

 

添削マニュアルに沿って添削しただけという印象でした。

添削をしていたのは、多分アルバイトの人だと思います。

 

ある程度の英語力のある人が添削をしていたのだとは思いますが

英語力があれば翻訳ができるというわけではありません。

 

残念ながら、翻訳の素人がマニュアル通りに添削するシステムでは、

いくら努力してもプロのスキルは身につきません。

 

翻訳のプロになりたいなら、

プロの翻訳者から学ぶ必要があります。

 

さらに、もう1つ大きな問題があります。

 

 

わからないことを質問できない?

 

翻訳講座の大切な要素として、

添削指導に加えて「わからないことを質問できる」ことがあります。

 

翻訳の勉強では、教材を読んで基礎的な技術を学び、それを元に課題をこなします。

当然、その過程で様々な「分からないこと」が出てきます。

 

添削してもらっても、

 

ここはなぜ、こう訳した方がいいのだろう?

 

この訳し方だと、なぜダメなんだろう?

 

など色々と疑問が出てきます。

 

このような疑問を抱いたときのために、

翻訳講座には「質問」できるサービスが付いています。

 

わからないことは、すぐに質問して解消するのが

スキルアップの最短ルートだからです。

 

でも、残念ながら、ここに問題があるのです。

 

それは、質問できる回数が少ないという点です。

 

翻訳講座のほとんどは、数か月に及ぶカリキュラムが組まれていますが、

 

質問できる回数があまりにも少ない

 

のです。

 

たとえば「半年のプログラムで、質問は6個まで」などです。

半年で6個だと、1か月に1個しか質問することができません。

 

講座を始めて最初のうちは、誰でも分からないことが多く出てきます。

 

ですが質問できる回数が少ないので、

 

今、質問してしまうと、後で重要な質問をしたいときに質問できなくなるかも‥

 

と、ためらってしまいます。

 

これでは上達は期待できません。

 

さらに言えば、1つ目の質問に対する回答をもらったときに、

回答の意味が分からなかったり新たな疑問が出てきたりすることもあります。

 

そんなときに、もう1度質問すると、質問権を2回使ったことになります。

 

これじゃあ、あっと言う間に質問回数を使い切ってしまいますよね。

 

10年以上の経験を持つ私が

 

あなたのスキルアップを

 

全力でバックアップします!

 

戸田翻訳事務所代表 戸田亮申し遅れました。

翻訳講座を運営している戸田です。

 

私は大阪で翻訳事務所を運営しています。

 

もともとは会社員だった私ですが

翻訳者として十数年前に独立しました。

 

ありがたいことに、独立して以来

仕事の依頼が途切れたことが一度もありません。

 

また、長年の経験から蓄えたスキルとノウハウを

人に教えられるようになりました

 

でも、今でこそ翻訳の仕事で生計を立てていますが、

大学を卒業するまでは英語とはまったく無縁でした。

 

元々は、英語を書くことも話すこともできなかった

という話をすると、意外に思われることが多いのですが

最初は私もゼロからのスタートでした。

 

 

英語を話せない

 

私でも翻訳者になれますか?

 

 

「英語を使って仕事をしたい」

「在宅で仕事をしたい」

という方に決まって聞かれる質問がこれです。

 

「大丈夫です。あなたも勉強すれば翻訳者になれますよ

と毎回決まった答えをしています。

 

そんなふうに言えるのは、

私も「英語を話せないし書けない」人間だったけれど

プロの翻訳者として生計を立てられるようになったからです。

 

「自分の英語力でも翻訳者になれるのかな?」

 

「最初から英語ができる人しか無理じゃないの?」

 

このような疑問や不安を抱くお気持ちはよく分かります。

 

ただ、ここで1つ理解していただきたいのは、

「英語力」=「翻訳スキル」ではない、ということです。

 

英語ができるからといって、

翻訳の仕事ができるというわけではありません。

 

英語力と翻訳スキルは別物です。

 

もちろん英語力があるに越したことはありません。

英語力が高い方が翻訳スキルを早くマスターできる傾向にあります。

 

でも、現在のあなたに高い英語力がないからといって、

それを理由に悩んだり、不安に思ったりする必要はないのです。

 

なぜなら、翻訳の勉強をすることで英語力は自然と伸びていくからです。

 

初めから高度な知識を持っている必要はありません。

学習を通じて身に付いていきます。

 

あなたにも

 

翻訳の仕事ができる理由

 

「好きな英語を使って仕事をしたい」

「昔から英語が得意だったので翻訳の仕事をしたい」

 

このように思う人は多いのですが、

翻訳の仕事を目指す人がそれほど多くないのは、

 

翻訳の仕事は難しい

 

というイメージがあるからです。

 

世間一般でイメージする翻訳の仕事とは、

「映画の字幕」や「洋書の和訳」などだと思います。

 

「いくら英語が得意でも、そこまでの仕事は自分には難しすぎる」

そう感じる人が、ほとんどだと思います。

 

でも、翻訳の仕事は大きく2種類の仕事に分けることができます。

 

1つ目は、「文芸翻訳」と言われる分野です。

これは映画や小説などの翻訳です。

 

自分が翻訳した書籍が出版されると大きな「やりがい」になりますし、

契約内容によっては印税収入が入るという魅力もあります。

 

ただ、文芸翻訳は日本語のセンスが非常に問われる分野ですので、

英語が得意というだけで できる仕事ではありません。

 

一方で、

「実務翻訳」という分野は、

文章のセンスより、正確さや読みやすさが求められるため、

勉強しだいで誰でもスキルを身に付けることができます。

 

実務翻訳とは、企業からの依頼を受け、英文を翻訳する仕事です。

 

当講座で学ぶことができるのは、

より安定収入へつながりやすい「実務翻訳」です。

 

私もこの「実務翻訳」で収入を得ています。

 

私がどんな仕事をしているか、その一部を紹介しますね。

特許明細書の和訳・英訳

企業が新製品を開発する際には、新しい技術を他社にマネされないように特許を取得します。

 

特許は各国の特許庁が別々に管理しているため、日本の特許庁に申請しただけでは、外国の企業には適用されません。

外国の企業はマネをしても法的にOKなわけです。

 

そこで、特許明細書の翻訳が発生します。

日本語の特許を英語に翻訳して海外でも申請したり、外国の特許を日本語に翻訳して日本で申請したりするわけです。

 

私は、通信技術、機械、半導体技術などを中心に和訳・英訳をしています。

 

IT関連の翻訳

Windows やMicrosoft Officeを含む、多くのソフトウェアはアメリカで開発されて、英語から日本語に翻訳されます。

 

そういったソフトウェアのヘルプファイル、メッセージ、 ユーザーインタフェース(ボタン名など)の翻訳です。

 

非常に需要の高い分野です。

 

海外で開発して日本語に翻訳するというパターンが確立しているので、これからも需要が続くことが予想されます。 

 

ウェブサイト翻訳

海外の企業のウェブサイトを日本語に翻訳します。

新製品を発表するときなどは、必ずウェブサイトに掲載するため翻訳が発生します。

 

これも需要の高い分野です。

得意先ができれば、継続的に仕事を受注できます。 

 

その他

製品のパンフレットなど、そのときどきで上記以外の翻訳が発生します。

 

たとえば、今までに外資系レストランの従業員マニュアルや、接客マニュアル、従業員教育マニュアル、資格試験、書籍などもあります。

上記は、私が実際に行っている実務翻訳の仕事の一部です。

 

実務翻訳のスキルを身に付けると、安定した収入を得られるようになります。

 

「グローバル化」が叫ばれ始めて、すでに長い年月が過ぎましたが、日本企業の英語力はまだまだです。

ですから、実務翻訳に対する需要は、今後も益々高まっていくことが予想されます。

 

「戸田式翻訳講座」は

 

従来の講座の問題点を

 

すべて解消します!

 

実務翻訳を学ぶことが、

翻訳者として安定した収入を得るための最短コースであることは

お分かりいただけたと思います。

 

そして、実務翻訳を学ぶには「翻訳講座」を受講して

翻訳スキルを身につけることが必要です。

 

ただ、従来の翻訳講座には、様々な問題があります。

 

「マニュアル通りの添削」や「質問ができない環境」では

プロとして収入を得るまでのスキルを身に付けられないということです。

 

そこで私が運営翻訳講座では、

従来の講座が抱える問題点を

すべて解消するプログラムを用意しました。

 

私自身が、翻訳者になるために多くの翻訳講座を受講しました。

 

そして、そのときに

 

「こんな講座があったらな」

 

と思った経験からこの講座を作りました。

 

「これなら私でもできる!」

「翻訳を仕事にしたい!」

 

と、言っていただけるプログラムができたと

自信を持っておすすめします。

 

プロの技術が自宅で学べます!

 

「戸田式翻訳講座」はオンライン形式の通信講座です。

 

ですので、たとえば

家事や子育てが忙しい

仕事が忙しくて教室に通えない

という方でも自宅で学ぶことができます。

 

オンライン形式の通信講座ですので、

家事の合間など、空いた時間に自分のペースで学ぶことができます

 

昼間は別の仕事をして、
夜の空いた時間や週末に勉強することもできます

 

空いた時間に自分のペースで学ぶことができるというのは、

何かを学ぶ際には非常に大切なことだと思います。

 

やりたいとき、ヤル気のあるときに勉強するのが一番頭に入りやすいからです。

 

もちろん、他の通信講座でも勉強したいときに勉強できますが

私の講座で学ぶことが

翻訳者として収入を得るための最短ルート

であると断言できるのには3つの理由があります。

戸田式翻訳講座独自の3つの特徴、その①

 

10年以上の経験を持つ

 

プロ翻訳者の指導を受けられる

 

この手紙の最初にお話ししたように

翻訳講座の問題点の1つは「形だけの添削指導」です。

 

私自身、多くの翻訳講座を受講しましたが、

そのほとんどは、スキルアップにあまり役に立ちませんでした。

 

その原因は、形だけの添削指導だからです。

 

残念ながら、指導するだけの翻訳スキルを持った人が

添削指導をしている講座は多くありません。

 

多くの場合、翻訳を勉強中の人や英語が得意なだけの人に

添削を委託しているのが現状です。

 

そのような素人の添削を受けてもプロのスキルは身につきません。

 

当講座では、10年以上の経験を持つプロ翻訳者である私が直接指導します。

 

添削指導と質問への回答の両方に、私が対応します。

 

ダメなところはダメだとはっきりと指摘しますし、

いいところはいいと、はっきりお伝えいたします。

 

私が直接指導するので、

講座を通じて着実にスキルアップできます。

 

以下は当講座の受講生の課題に対する添削例です。

赤字の部分が私のコメントです。

 

以下の添削例を見ると、コメントが非常に多いことにお気づきになると思います。

 

私は手抜きをするのが嫌いですし、

受講生には翻訳スキルをしっかり身に付けてほしいと考えているからです。

 

そのために、英文1文1文、単語1つ1つを慎重に吟味してコメントするので、

どうしてもコメントが多くなってしまうのです。

 

添削例1

 

添削例2

 

添削例3

戸田式翻訳講座独自の3つの特徴、その②

 

回数を気にせず質問できるから

 

疑問をすぐに解消できる

 

従来の講座が抱える問題点の2つ目は、「質問できる回数があまりにも少ない」ということです。

 

講座自体は3か月や半年など長い期間であるにも関わらず、

わずかな回数しか質問できない講座がほとんどです。

 

そのため、気軽に質問できないという心理的な障壁があります。

 

分からないことを放置して学習を進めても

上達するわけがありません。

 

しかし、大手企業が運営する講座では、

コストを抑えるために回数制限を設ける必要があるのだと思います。

 

戸田式翻訳講座では、質問の回数制限を大幅に増やしました。

 

他社の講座と比べると、数倍から百倍以上の質問ができます。

 

これだけ質問できるなら、

「今、質問したら、後でもっと大切な質問ができなくなるかも・・・」

という心配がなくなります。

 

また、過去に受講生から受けた質問は、

専用のQ&Aページで共有しています。

 

2012年に講座を始めてから質問と回答を蓄積していますので、

ほとんどの疑問は、Q&Aページを見るだけで解決できます。

 

なお、以下は本講座の受講生の方と私のやり取りの一例です。

 

質問の1つ1つに、丁寧に回答することをお約束します。

 

 


ただ、ここでお伝えしておきたいのは、

質問するばかりではなく「自分で調べる」スキルも大切ということです。

 

なぜなら、翻訳の仕事は、「語学力+専門知識+調査力」で成り立っているからです。

 

ですので、調査力を身に付けてもらうことも重要なのです。

 

しかし、自分で調べるといっても、

調べ方すら分からない方も多いので、本講座では、

分からないことの調べ方もカリキュラムに入れています。

戸田式翻訳講座独自の3つの特徴、その③

 

 

仕事の始め方まで

 

学ぶことができる

 

当講座の最大の特徴は

翻訳者として収入を得るために必要なことを

すべて学べるという点です。

 

翻訳講座なので、翻訳スキルを学ぶことができるのは当然です。

 

しかし、翻訳講座を受講し、翻訳スキルを学んだにもかかわらず、

翻訳の仕事から収入を得られない人は多くいます。

 

その理由は、翻訳スキルだけを学んで

翻訳の仕事を始めるためのスキルは学んでいないからです。

 

本講座では、翻訳者として収入を得るために必要なことすべてをお伝えします。

 

たとえば、

 

■専門分野はどのように勉強すればいいのか

■どのようなパソコンやソフトが必要なのか

最初の翻訳の仕事をどうやって取るのか

■ライバルを出し抜いて仕事を得るにはどうすればいいか

■取引先に喜ばれるメールの書き方

途切れることなく仕事を受注すにはどうすればいいか

 

など、あなたが翻訳者として収入を得るために必要なことを指導します。

 

翻訳スキルを学べるのはもちろんですが、

それだけでは翻訳ができるというだけです。

 

戸田式翻訳講座では、

翻訳の仕事で収入を得られるように指導します。


以上が他の講座にはない戸田式翻訳講座の大きな特徴です。

 

翻訳講座に申し込んだものの、

多くの人が突き当たる壁を確実に越えていただくためのプログラムをご用意しました。

 

しっかりと私の添削を受け、分からないことがあれば質問してください。

 

そして翻訳スキルを学ぶと同時に、

翻訳者として収入を得るための方法も学んでください。

 

 

最後まで続けられるか心配‥

 

本講座では、未経験から始めて翻訳者として

仕事ができるまでに必要なことをすべて学ぶことができます。

 

ただ悲しいことに、ちまたにある通信講座に申し込む人の多くは、

最初の1回か2回だけ課題を出して挫折してしまうそうです。

 

申し込んだときはヤル気に満ちあふれていたのだと思うのですが、

人間は弱いもので、強い決意も徐々に薄れていきます。

そうなるともちろん課題も提出しなくなります。

 

私の講座を受講してくださる人にはそうなってほしくはありません。

私の講座では全員に最後までやり遂げていただきたいと思っています。

 

ですから、場合によっては私から催促させていただきます。

 

[[firstname]]さん、課題はまだですか?

 

私からの催促を受けることで、

あなたのモチベーションを上げるきっかけになればと思っています。

 

翻訳者になるための

 

目標を達成するため

 

最短コースがここにあります!

 

本講座は6か月間のプログラムです。

 

6か月間しっかりと学ぶことで

翻訳の仕事で収入を得るスキルを身に付けられます。

 

このプログラムには、ゼロから始めて

プロの翻訳者として活動できるようになるまでのすべてが詰まっています。

 

もちろん、あなたも私と同じように独学で学ぶこともできるかもしれませんが、

わざわざ遠回りする必要はありません。

 

私が、あなたにとっての最短コースをお伝えします。

 

「自宅にいながら英語の翻訳の仕事で収入を得られるようになりたい」

というのであればぜひ私と一緒に頑張りましょう。

 

私が直接あなたの課題を添削し、質問に回答します。

 

 

マンツーマン体制で

 

サポートします。

戸田式翻訳講座の内容

 

本講座では「実務翻訳」を学ぶことができます。

 

お申し込み後、登録いただいたメールアドレスに、週1回、講座のテキストと動画、

課題ファイルと解説動画を送信いたします。

 

これらのカリキュラムに沿って学習していくオンライン通信講座です。

 

講座の期間は約6か月です。

この間に添削課題12回が設けられています。

 

翻訳者になるという目標をより確実に達成するために、徹底したサポートを提供します

 

  1. 12回の添削指導
  2. 10回のスカイプ・サポート(1回30分まで)※スカイプ=無料のオンライン電話
  3. 3営業日で添削を返却
  4. 1次審査を突破する履歴書・職歴書の書き方(個別指導)
  5. トライアルに不合格になったときの敗因分析(個別指導)
  6. 期間中、50個までメールで質問可能(スカイプでも質問できるので実質無制限)
  7. メールの質問には3営業日以内に返事
  8. 講座開始から12か月のサポート(講座は6か月で修了しますが、その後、トライアルに挑戦する期間(6か月)もサポートします)

 

スカイプ

 

スカイプサポートでは、課題の出来具合から弱点と克服法を提案し、確実にスキルアップできるようにサポートします

 

受講条件:

戸田式翻訳講座は、短期間に確実に翻訳スキルを身につけていただくための講座です。

そのため、すでに十分な英語力をお持ちの方を対象としています。

 

本講座には、以下の条件を満たしている方が申し込みいただけます。

 

  1. TEOIC 650点前後の英語力を持っている
  2. 1日1時間は翻訳の勉強ができる(または週末などにまとめて勉強できる)
  3. パソコンの基本操作ができる(メールのやり取り、Microsoft Wordでの入力、ネット検索)
  4. Microsoft Wordを持っている
※TOEICを受けたことがない場合は、英字新聞のThe Japan Timesを読んでみてください。
英和辞典を使ってもいいので、内容をだいたい理解できたら大丈夫です。
日本語で同じ記事を読んだときに理解できる英文記事を選んでください。
難しい経済問題など、日本語で理解できない記事は英語でも理解できません。

 

前向きで責任感のある方を歓迎します。

 

■ 指導内容

本講座では、語学的スキル翻訳の仕事で収入を得るスキルの両方を習得できます。

 

「助動詞『can』は『できる』という意味です」のような

中学英語レベルの文法の解説はいたしません。

より実践的なスキルを身に付けるためのプログラムです。

 

翻訳者として活動していく上で必要なことについて、

学校や書籍では知ることができない情報を知ることができます。

 

■ 翻訳課題

添削課題12回

すでにお伝えしている通り、プロ翻訳者の戸田がすべて直接目を通し添削します。

 

課題内容

企業などのウェブサイト、従業員マニュアル、取扱説明書、

ビジネスレポート、使用許諾契約、ハウツー記事、エッセイ、クレームレターなど

 

IT、ビジネス、医療など、あらゆる分野で活用できる翻訳スキルを学ぶことができます。

 

■ パソコン操作編

翻訳の仕事に必要なパソコン操作について学びます。

 

  • 生産性が倍増するファイルの管理方法
  • 品質アップに欠かせない「Microsoft Word」の設定方法
  • 文字入力に必須の基本のルール
  • たった1秒で10種類以上の辞書を引く方法
  • 訳抜けしない翻訳文の作るための入力方法
  • 訳語を完璧に統一する方法
  • 入力作業が半減して生産性が倍増するパソコンの活用方法
  • お決まり表現を一瞬で入力する方法
  • 作業効率が倍増するモニターの使い方
  • 入力ミスを教えてくれるソフト
  • 取引先からの指示を遵守しているか確認する方法

 

■ 翻訳基礎ルール編

翻訳のスキルとして重要な「日本語」について学びます。

 

  • 一読するだけで理解できる日本語を書くためのルール
  • 読者を混乱させない読点「、」の使い方
  • 誤解されない修飾語の使い方
  • 複数の修飾語を並べる場合、どのように並べるか
  • 翻訳文で使うべき言葉とは?
  • 表記・送り仮名の統一について
  • 「and」と「or」の訳し方
  • 訳文の統一について
  • 使ってはいけない言葉とは?
  • 学校で習う文法と翻訳文法の違い
  • 日本語の語順で英語を訳す方法
  • 不定詞の訳し方
  • 関係代名詞の訳し方
  • 関係副詞の訳し方
  • 名詞を動詞的に訳す方法
  • 堅苦しい日本語を柔らかくて読みやすい日本語にする方法
  • 「as well as」「for」「before」「enable」の訳し方

 

■ 専門知識の勉強編

翻訳の仕事に必要な専門知識を身に付ける方法を学びます。

 

  • 専門分野の選び方
  • 専門知識を身に付ける方法
  • 専門書の読み方とレベルアップの方法
  • 専門知識と英語を関連付けて翻訳の仕事に生かす方法

 

■ 高い品質を維持するためのテクニック編

翻訳した文章を高品質に保つためのテクニックを学びます。

 

  • 高い翻訳品質を維持するテクニック
  • 全角文字と半角文字の間違いを見つける方法
  • 不必要なスペースを見つける方法
  • 全角文字と半角文字の間のスペースを統一するテクニック
  • カタカナ語を完璧に統一する方法
  • 正規表現について
  • 品質チェックリスト

 

■ 翻訳者に必須の辞書編

翻訳者に必須の辞書について学びます。

 

  • 私が使っている辞書をすべて公開
  • 翻訳者に必要な辞書とは?
  • パソコンで辞書を検索する方法
  • 10冊以上の辞書を1秒で調べる方法
  • おすすめの辞書ソフト

 

■ インターネットを使った調査方法編

翻訳の仕事で必須の調査スキルを学びます。

 

  • 翻訳に役立つオンライン辞書とは?
  • 見たことない物が何なのか一瞬で調べる方法
  • 紙の書籍を検索する方法
  • 辞書に載っていない用語の訳を調べる方法
  • 知りたいことをすべて引き出す検索テクニック

 

■ データのバックアップ編

仕事のデータを失うと顧客に大変な迷惑をかけることになります。

ここでは、大切なデータを確実に保護する方法を学びます。

 

  • 翻訳データをバックアップする方法
  • パソコンが故障してもすぐに別のパソコンでまったく同じメール環境を作る方法
  • 火事や地震のときでも安心のバックアップ方法

 

■ 生産性と品質を倍増する方法

過去の翻訳文を活用し仕事を効率化する方法を学びます。

 

  • 過去に翻訳した文章を将来の仕事に活用する方法
  • 数百個のファイルをまとめて一瞬で検索し、 一覧表示する方法
  • 英語と日本語の対訳を一瞬で見つけて表示する方法

 

■ より自然で読みやすい文章を書く方法

日本語の表現力を伸ばすスキルを学びます。

 

  • 自然な日本語を使って読みやすい訳文を作る方法
  • 理解できない英文を翻訳する秘訣

 

■ 紙の書籍の内容を検索する方法

電子書籍などの効果的な使い方を学びます。

 

  • 書籍を電子データに変換してパソコンで検索できるようにする方法

 

■ 仕事の獲得編

仕事を獲得する方法を学びます。

 

  • 翻訳経験ゼロから翻訳の仕事を獲得する方法
  • 効果があるのに、ほとんどの人がやらない初仕事を獲得する方法
  • 第一審査を突破する履歴書・職歴書の書き方(個別指導)
  • 効果があるのに、ほとんどの人がやらない初仕事を獲得する方法
  • トライアルに不合格になったときの敗因分析(個別指導)

 

■ 取引先とのやり取り編

実際に仕事をする上での取引先とのやり取りの方法を学びます。

 

  • 取引先とやり取りが円滑になるメール・テンプレート
  • 翻訳者が使うべきメールとは?
  • 翻訳者が使うべきでないメールとは?
  • 知らなきゃ仕事にならないメールのルールとは?
  • 外出中でもパソコンのメールを確認する方法(携帯に転送する方法)

 

■ 節税編

 

  • まだ翻訳の仕事をしていなくても今すぐ始める節税の方法

 

戸田式翻訳講座では、「英語を仕事にしたい」と真剣にお考えの方を全力でサポートします。

以上、一部ではありますが、

戸田式翻訳講座の内容の全体像を知ることはできたかと思います。

 

繰り返しますが、本講座では2つのスキルを学ぶことができます。

 

1つは、英語を日本語に翻訳するための「語学スキル」

もう1つは、翻訳の仕事をするための「仕事スキル」です。

 

これら2つのスキルを学んで初めて、

翻訳の仕事ができるようになり、

それによって収入を得ることができるようになります。

 

どちらも欠かすことはできません。

 

本講座では両方を学んで、翻訳の仕事で収入を得られるようになっていただきます。

 

本日、無事に1社からトライアルの合格通知が届きました。
先生にご教授していただいたことが、このような結果につながったと確信しております。
こうして合格のご連絡をさせていただくことができ、嬉しく存じます。
現在は初めての電子契約書類に緊張と不安を覚えつつ、電子署名の方法などを学びながらプロの道が開けたことを実感しております。

※「トライアル」=翻訳者としてデビューするために合格しなければいけないテスト。

 

(トライアルが不合格になったとき)私の英語読解力能力や翻訳のスキルそのものが足りないというよりも、調査不足が原因であることを語ってくださりとても励まされました。
それで私も初心に返り、申し込んだ4社のうちまだ納品していない最後の1社のトライアルを、徹底的に調査し、何度も何度も訳文の日本語確認を行い、もうこれ以上は自分の力では修正できないというところまで行い、先週納品しました。
そして今朝、トライアル結果を通知されました。結果は合格でした。
戸田様の翻訳講座に、私は心から感謝いたしております。
この6ヶ月間で、翻訳技術、英語読解力、またプロとしてのメンタリティを学び、飛躍的な進歩を遂げることができました。
また戸田様からいただく、私の質問に対する親身なご返答にも心から感謝いたしております。

 

(1社目のトライアルに合格した後)翻訳者契約をした翻訳会社からの仕事依頼がいつくるかわからない状態でしたので、翻訳会社を検索し、3社に絞りこみ、トライアルを受けました。
そのうちの2社は、審査に1ヶ月以上かかるということで、まだ結果は分かりませんが、残りの1社から今日、審査結果が通知されました。
結果は合格でした。
残りの2社の審査結果も分かり次第ご連絡いたします。

 

翻訳講座を受講して3か月になります。
実は、この講座を見つけてから受講するまで、2週間迷いました。
受講の決め手は事前の問い合わせに対し、丁寧なお返事をくださったことと、先生がお顔を出されていたことでした。
特に、学校を開設しているところと違って、実態がいまひとつ分からない通信講座では、先生がお顔を出されていることで安心する部分がありました。
また、半年という短めの期間設定もよかったです。
私は他の翻訳講座を受講したことがなく、比較はできませんが、プロに直接添削していただけて、仕事をする上での実務も学べるというのは非常に魅力的だと思います。
毎回、翻訳の奥深さを実感しますし、提出した課題が返ってくるのが楽しみです。
先生ご自身、とても苦労されて翻訳者になられているので、プロと受講生の両方の視点で接してくださるので、とても励みになります。

 

1回目の課題では聞いたことがない専門用語が多く、また慣れていないので太刀打ちできないと感じました。英語を読んで意味は理解できるのですが、それを日本語に置き換えることがこんなに難しいとは正直今まで分かりませんでした。
戸田さんの添削は的確で、受け取り手としては、非常にへこみます。
でも、それに報いるべく毎回課題提出に追われた日々を過ごしています。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

 

 

あなたの夢の実現をサポートする翻訳講座

 

気になる受講料ですが・・・

 

ここまで説明した通り、「戸田式英語翻訳講座」では、

大手翻訳会社の講座では実現することのできない充実したサポートを実現しています

 

特に、スカイプを使った個別サポートでは、メールや添削など、文字を使って説明しただけでは伝わらない細かいニュアンスまで学ぶことができます。

 

これによって、一人ひとりの弱点をピンポイントで克服していくことができるので、添削だけの講座より上達が大幅に加速します。

 

もし、英会話学習でこうした個別サポートを受けるなら、1か月15万円とか1回4万円など高い料金を要求されます

 

翻訳の指導には、英会話よりずっと高いスキルが要求されるため、この2倍、3倍の料金がかかっても当然です。

 

仮に2倍として、1か月30万円を支払ったなら、半年の講座で180万円になります。

 

半年で180万円と言うと、法外な料金のように思えるかもしれませんね。

 

でも、仮に喫茶店などのビジネスを始めることを想像してください。

 

店舗を借りて小さな店を開くだけで、数百万円のお金がかかります。

 

しかも、お店が繁盛する保証はどこにもありません。

 

ビジネスを始めるには、それくらいの投資と覚悟が必要なのです。

 

そう考えると、翻訳者としてビジネスを始めるのに180万円かかったとしても、法外な料金ではないことをご理解いただけるはずです。

 

また、翻訳の仕事を始めたら、これくらいのお金はすぐに回収できるので、ビジネスへの投資としては妥当な料金と言えます。

 

しかし、翻訳に興味のある方には、主婦の方や副業で始めたいという人が多いことも分かっています。

 

そうした方に180万円を要求するのは、あまりにも酷です。

 

そこで、いろいろ検討したあげく、戸田式翻訳講座を298,000円(税込327,800円)で提供することにしました。

 

サポート期間は12か月なので、1か月にすると約27,000円です。

 

この料金で、翻訳者としてデビューするのに必要なスキルをすべて学び、個別サポートを受けることができるのですから、これ以上コストパフォーマンスのいい講座は他にないと自負しています。

 

これから半年間、私と一緒に頑張りましょう。

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お早めにお申し込みください

 

ここまで説明してきたとおり、戸田式翻訳講座では、他社ではあり得ない充実したサポートを提供しています。

 

そのため、受講生が増えすぎると、一人ひとりの対応がいい加減になってしまいます。

 

ですので、一人ひとりをしっかりサポートするために、本講座を受講できる人数を限定しています。

 

もし、お申し込みボタンを押してもお支払いページが表示されなかったら、定員に達したという意味です。

 

定員に空きができましたら募集を再開しますので、しばらく待ってからもう一度試してください。

 

提供方法

 

提供方法:

インターネットを通じて提供します(海外からでも受講できます)。
購入後に届くメールに従って講座を開始してください。
毎週1回、メールで講座のテキストと翻訳講座ウェブサイトのパスワード、課題ファイル、解説動画をお送りします。
講座のテキスト、講座ウェブサイト、動画に使用期限はありません。

 

必要なソフトウェア:
ワープロソフト(Microsoft Word、または互換ソフト)。Microsoft Wordは、どのバージョンでもご利用いただけます。
講座のテキストを読むには、Acrobat Readerが必要です(ほとんどのパソコンに最初から入っています)。
また、無料でダウンロードできるのでご安心ください。

 

パソコンの動作環境:
WindowsでもMacでも大丈夫です。
パソコンとワープロソフト、インターネットに接続できる環境があれば受講できます。
講座の一部で、Windows版の無料ソフトウェアをご紹介いたしますが、必要ないと判断される場合は、ご利用いただかなくても大丈夫です。
Mac用のソフトは本講座では紹介していませんので、同等の機能を持つMac版ソフトウェアを見つけていただくことになります。ただし、ツールを使わなくても講座の受講には影響ありません。
翻訳講座ウェブサイトはスマートフォンでもご利用いただけるため、外出時に空き時間を利用してレッスンを読むこともできます。

 

受講料:298,000円(税込327,800円)
講座の期間:約6か月間
レッスン:24回(動画:7時間58分+補足動画)
添削課題:12回
サポート期間:講座の受講開始から12か月間
質問回数:サポート期間内にメールにて50回

特典の受け取り方法:購入後にメールにてご案内します。

 

ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

今だけのプレゼント!

 

戸田式翻訳講座へお申し込みくださるあなたへ

今だけの特典を用意しました。

 

申し込みにあたって大きな決心が必要だったと思います。

 

あなたの本気の決心に対して、

翻訳者として収入を得られるようになるための

スペシャル特典をお付けします。

 

翻訳の仕事を始める決心をしたあなたにとって、非常に価値の高い特典です。

スペシャル特典その1

 

これができなきゃ絶対無理!

 

翻訳者になるために必須の3つの行動(動画)

 

同じように勉強しても、短期間に翻訳者になれる人と、いつまで経ってもダメな人がいます。

 

語学力の違いではありません。

もっと根本的な部分が違うために、同じ能力、同じ知識を持っていても、結果に大きな違いが出てしまうのです。

 

翻訳者になれる人となれない人。

その違いはいったい何なのか?

 

2012年に講座を開始して以来、500人以上を指導してきた翻訳のプロが、成功と失敗を分ける3つの差を動画で解説します。

 

この動画で学んで「翻訳者になれる人」になりましょう。

スペシャル特典その2

 

トライアルで必勝!

 

当たり前だけど誰もやらない
3つの翻訳テクニック(動画)

 

翻訳者としてデビューするためには、翻訳者の登竜門とも言われている翻訳会社のトライアルに合格する必要があります。

 

トライアルは、ボクシングに例えるなら「プロテスト」のようなもので、プロ翻訳者に仲間入りするための第一歩と言えます。

 

しかし、トライアルの合格率は非常に低く、多くの人は、合格できずに諦めてしまいます。

 

この動画では、

 

どうして多くの人はトライアルに受からないのか?

どうすれば受かるようになるのか?

 

など、トライアルに合格するための必須テクニックをお伝えします。

 

トライアルに合格することは、翻訳者として活動するために必須の条件です。

この動画を見てトライアルの合格率を最大限に上げてください。

スペシャル特典その3

 

仕事を確実にゲットする!

 

【必勝】履歴書テンプレート

 

トライアルを受けるためには、第一審査である書類審査を突破する必要があります。

 

具体的には

 

1.書類審査(履歴・職歴の審査)
2.トライアル(翻訳スキルのテスト)

 

という順に審査が行われます。

 

このため、書類審査を通過しなければ、トライアルを受けることができません

しかし、多くの人は、書類審査で落とされてしまうという厳しい現実があります。

 

必勝テンプレートを使うと、書類審査を通過するために必須の項目を最大限に魅力的にまとめることができます。

そして、履歴書・職歴書の作成にかかる時間を大幅に短縮しつつ、より魅力的で効果的な履歴書・職歴書を作ることができます。

 

戸田式翻訳講座の基本のサービスとして含まれている履歴書・職歴書の添削サービスと組み合わせることで、書類審査を通過する可能性を最大限に高めることができます。

スペシャル特典その4

 

添削12回に加えて

 

さらに12回の添削

 

翻訳を学ぶ上で「添削」は非常に重要な存在です。

自分で勉強していても、正しく訳せているかどうか判断できないので、第三者による客観的な評価がどうしても必要です。

 

本講座では12回分の添削課題がありますが、それに加えてさらに自主課題を12回プレゼントします。

添削課題ほど細かな添削はできませんが、どこをどう改善すべきかなどアドバイスします。

 

量をこなし、その都度、アドバイスを受けることで、上達をさらに加速させることができます。

 

スペシャル特典その2

 

独立10年の翻訳者が明かす

 

最短で翻訳者になれる勉強法

 

翻訳の仕事をとはどんなものなのか?どのような勉強が必要なのか?などを赤裸々に描いたレポートです。

私が作成したレポートの中でも人気の高いこのレポートを、今回、特別にプレゼントします。

 

このレポートを読むことで、翻訳の仕事をより深く理解できますので、ぜひ活用してください。

 

以上が、今回お申し込みいただくあなたのために、特別に用意した特典です。

 

非常に価値の高い特典なので、特典の性質上、

 

これらの特典の提供も

一定の人数で打ち切らせていただきます。

 

今のうちにぜひお申し込みください。

 

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よくある質問

 

Q.スカイプサポートは夜でもやってもらえますか?

A.スカイプサポートは、平日の9時~21時の間で受け付けています。

仕事などのために、これ以外の時間帯を希望される場合は、メールでご相談ください。

 

Q.どのくらいの英語力が必要ですか?

A.英語力はもちろん高いにこしたことはありません。

ただ、あまり英語力に自信がない状態だったとしても、それはそれで問題はありません。

当講座では、翻訳スキルを学ぶ中で自然と英語力も伸ばしていくことを理想としています。

元々私自身もまったく英語力がない状態から始めてここまでこられたので、初めから英語力がなくても問題はありません。

目安としては、TOEIC 650点程度、または大学受験レベルの文法が分かるレベルです。

心配な場合は、試しに、英字新聞のThe Japan Timesを読んでみてください。

英和辞典を使ってもいいので、内容をだいたい理解できたら大丈夫です。

※日本語で同じ記事を読んだときに理解できる英文記事を選んでください。
難しい経済問題など、日本語で理解できない記事は英語でも理解できません。

 

Q.翻訳の仕事をするにあたって、学歴・職歴などは関係ありますか?

A.翻訳の仕事は基本的に100%実力主義の世界です。

高学歴だからといって翻訳スキルが高いとは限らないからです。

ただ、もし何か専門的な仕事をした経験がある場合は、それを活かすことができます。

翻訳には専門知識も必要なので、あなたの経験を活かした専門的な翻訳を行うこともできます。

 

Q.この講座を受講すれば翻訳者になれるのですか?

A.はい。そのためのスキルをすべて学ぶことができます。

過去の最短では、翻訳未経験でTOEIC 700点台の人が講座開始6か月後に、翻訳会社のトライアルに合格して、最初の仕事を獲得されました。

一人だけではなく、複数の受講生が同じような経験をされています。

もちろん、ただ受講するだけで自動的に翻訳者になれるわけではありません。

時間をかけて真剣に勉強しスキルを上げていく必要があります。

また、現段階でのあなたの英語力・日本語力も関係してきます。

個人差はありますが、本講座の内容をすべてマスターすれば、翻訳者として活躍できるスキルが身につきます。

 

Q.どのように勉強していけばいいのか教えてくれるのですか?

A.翻訳者になるために必要なことは、すべて本講座で学ぶことができます。

戸田式翻訳講座では、ゼロから始めた私の経験を反映させたプログラム構成になっています。

無駄なことは一切やりませんので、最短距離で学ぶことができます。

 

Q.他の会社の通信教育とどう違うのですか?

A.当講座の特徴は、他の会社では実現できないサポートを提供していることです。

仕事を得る方法まで指導することに加えて、添削や質問への対応など、サポート体制の充実度はどこにも負けない自信があります。

翻訳スキルだけでなく、翻訳の仕事をするために必要なことを学びたいのであれば、ぜひ本講座をお選びください。

 

Q.動画での解説はありますか?

A.各レッスンと添削課題の解説は、基本的に文章で提供しています。

しかし、文章だけでは説明しきれない部分と、特に重要な部分を説明するために、動画解説(7時間58分+補助動画)も提供しています。

 

翻訳講座の動画

 

 

Q.英日訳と日英訳の比率はどのようになっていますか?

A.本講座は、英語を日本語に翻訳することだけに特化しています。

英⇒日翻訳か日⇒英翻訳のどちらかを集中的に学ぶ方が学習効率が高いからです。

英語から日本語への翻訳の仕事は非常にたくさんあるので、このスキルを身に付ければ仕事がなくて困ることはありません。

 

Q.もし本講座を受講してもまだ不十分な場合はどうすればいいのですか?

A.本講座でしっかり勉強すれば、翻訳に必要なスキルを身に付けていただけます。

しかし、本講座のカリキュラムを受講し終えた後、もっと練習したいという人のために、さらに翻訳を練習するための講座を用意しています。

実際のところは、ほとんどの受講生が、本講座の修了後に仕事を始められています。

また、翻訳の仕事を始める上で必要なスキルは、すべて本講座で学ぶことができます。

続きの講座は、あくまで「もっと練習したい」という方のための補足的な講座とお考えください。

 

Q.正直なところTOEICのスコアはあまりよくありません・・・私でも大丈夫でしょうか?

A.本講座を受講するにあたっては、特にどれくらいのTOEICスコアが必要ということはありません。

英語力は始めから高ければ有利であるのは間違いありませんが、学びながらでも伸ばすことは可能です。

これから始める段階だとしたら、TOEICで650くらいあれば大丈夫ですよ、とお答えしています。

心配な場合は、試しに、英字新聞のThe Japan Timesを読んでみてください。

英和辞典を使ってもいいので、内容をだいたい理解できたら大丈夫です。

※日本語で同じ記事を読んだときに理解できる英文記事を選んでください。
難しい経済問題など、日本語で理解できない記事は英語でも理解できません。

 

Q.TOEICを受けたことがありません。

TOEICを受けたことがない場合は、英字新聞のThe Japan Timesを読んでみてください。

英和辞典を使ってもいいので、内容をだいたい理解できたら大丈夫です。

※日本語で同じ記事を読んだときに理解できる英文記事を選んでください。
難しい経済問題など、日本語で理解できない記事は英語でも理解できません。

 

Q.翻訳の仕事の取り方なども教えてくれるのですか?

A.はい。本講座では、語学スキルだけでなく、翻訳の仕事を行うために必要なスキルをすべて学ぶことができます。

たとえば、どのようして営業をすればよいのか、クライアントとのメールのやり取りはどのようにすればいいのか、なども学ぶことができます。

プロ翻訳者の仕事術を学ぶことができるので、得られるものは非常に大きいと思います。

 

Q.翻訳の仕事ってどれぐらいの収入になるのですか?

A.これもよく聞かれる質問ですが、はっきりとお答えすることは非常に難しいです。

と言いますのは、個人のスキルに応じて収入が変わってくるからです。

私の認識している限りでは、最高で年2,000万円くらいです。

 

Q.翻訳の仕事に興味があるのですが、パソコンが苦手です・・・

A.基本的には、メールとインターネット、Microsoft Wordが使えれば問題ありません。

納品の仕方などについては、本講座で学ぶことができるので、最低限の操作ができれば受講していただけます。

 

Q.副業として始めたいと思っていますが大丈夫でしょうか?

A.翻訳の仕事は副業でもできます。

受注する仕事の量は自分で決められるので、多く稼ぎたければたくさん仕事を受注し、あくまで副業としてしたいなら少なめに抑えることもできます。

私も最初は会社員として働きながら、副業として翻訳の仕事をしていました。

 

Q.TOEIC 900点くらい取れるようになってから受講した方がよいですか?

A.TOEIC 900点あれば申し分ないと思いますが、翻訳の勉強をしているうちに英語力は伸びるので、それほどなくても問題ありません。

また、文法や表現が分からない場合は、辞書やインターネットで調べることができます。

なお、TOEICスコアを上げるには、リスニング練習など翻訳に関係ないことに時間を費やす必要があるため、翻訳の仕事をするには回り道になります。

 

Q.続きのコースは期間はどれくらいですか?

A.本講座と同じ6か月です。

 

Q.基礎講座の受講にあたりまして、目安としては1日何時間くらい確保したらよろしいでしょうか?

A.勉強を進めるスピードには個人差が大きいので何時間とはお答えできません。

課題の量で言うなら、添削課題:500ワード、自主課題:2000ワード程度で、それぞれ1週間で提出していただきます。

自主課題は、受講生の自主性にお任せしていますので、提出されない方もいらっしゃいます。

自主課題をするかどうかは、そのときの時間の都合に合わせて決めていただければと思います。

なお、今までの受講生には、週末だけしか時間が取れないけれど最後まで講座を終えられた方もいらっしゃいます。

 

Q.平日は仕事があります。週末しか時間が取れませんが大丈夫でしょうか?

A.週末に時間を取れるなら、課題をするには十分だと思います。

課題は、添削課題と自主課題があります。

仕事などの都合で時間が取れない場合は、添削課題だけに集中して勉強することもできますし、時間のあるときだけ自主課題に取り組んでいただいても大丈夫です。

また、講座は6か月で終了しますが、その後、6か月のサポート期間があるので、このときに提出していただくこともできます。

 

Q.TOEIC 800点台ですが、ついて行けるでしょうか?

A.TOEICで800点を取れるなら、講座を始めるのに十分な英語力をお持ちです。

翻訳の勉強をするならリスニングは不要なので、今までリスニングの練習に使っていた時間を翻訳の勉強に使うことで、グングン実力が伸びるはずです。

 

Q.今、TOEIC受験に向けて空き時間をすべて勉強に使っています。もうしばらくは、基礎力を付けようと思っていましたが、戸田さんの翻訳講座をスタートしてしまった方がいいでしょうか?

A.翻訳の勉強をすると読解力が伸びますので、時間的に余裕があるなら、翻訳講座を始められても大丈夫と思います。

どっちつかずになりそうな場合は、どちらか一方にしぼられることをおすすめします。

なお、翻訳にリスニングは必要ないので、翻訳の仕事をすることが目的なら、翻訳の勉強に集中した方が近道です。

 

Q.教材に沿って翻訳のテクニックを学習して課題文を翻訳していくのでしょうか?それとも、教材はなしで、課題を翻訳して、その添削結果をもとに学習していくスタイルでしょうか?

A.基本的な翻訳スキルは講座で説明しますので、別の参考書を用意する必要はありません。

もちろん、ご自分で参考書を読んで勉強されてもいいと思いますが、本講座だけで十分です。

 

Q.翻訳分野について質問です。今回の講座は、実務翻訳の講座と思います。分野は何か決まっているのでしょうか?

A.本講座で学べるスキルは、どの分野でも使えるスキルです。

実際の仕事でどの分野を選ぶかは、受講生自身で決めていただきます。

課題としては、企業のウェブサイト(IT系)、従業員マニュアル、ビジネス レター、ハウツー記事、エッセイ、機械、クレームレター、使用許諾契約などを翻訳します。

まだどの分野を選ぶか決めていない方も、すでに分野を決めている方も受講していただけます。

 

Q.仕事の獲得方法について質問です。これは、いわゆるトライアルの受け方に関するご指導でしょうか?

A.トライアルを受けるときの履歴・職歴書の書き方指導(添削指導)、最初の仕事を獲得するためにトライアルの他にやるべきこと、トライアルに不合格だったときの相談、トライアルに合格した後に必ずやるべきこと、継続的に仕事を獲得する方法などを学ぶことができます。

 

Q.現在受講中の方や卒業生の方などと情報交換のできるコミュニティーなどはございますでしょうか?

A.コミュニティーは作っていないので、情報交換はネットの掲示板などを利用されるといいかと思います。

ただ、掲示板で書き込みするのに時間を使っている人は、仕事がなくてヒマな人の可能性があるので、意見を交換する相手を選ぶ必要があると思います。

 

Q.IT関連などの実務翻訳では、専業で仕事をしたとして年収500万程度を目指すことは可能でしょうか?

A.可能です。IT関連は需要が高いので実力があれば仕事はたくさんあります。

 

Q.安定的な仕事獲得の面と、収入面が心配です。そういった面もアドバイスいただけると嬉しいのですが、そういった内容は続きのコースになるのでしょうか?

A.仕事を始めるまでに必要なことは、基礎講座ですべてお伝えします。

続きのコースは、本講座で学んだ翻訳スキルをさらに磨くための講座です。

 

Q.受講料は一括払いですか?先に仮り申し込みをして、ボーナスが入ってから本申し込みということは可能でしょうか?

A.クレジットカードでの分割払いもあります。

また、数日以内に銀行に入金いただける場合は、先に申し込みいただいて、後で入金いただいても結構です。

講座を開始するのは、入金後になります。

 

Q.Gmailなどのフリーメールアドレスでも受講は可能ですか?

A.Gmailなどのフリーメールでも受講いただけます。

ただ、まれに講座のメールが迷惑メールフォルダーに振り分けられることがあります。

そのときは、Gmailの「迷惑メールではない」ボタンを押していただけば次からは受信ボックスに届くようになります。

 

Q.スマホや携帯のメールでも受講は可能ですか?

A.携帯電話のメールでは受講できません。

スマートフォンを使われる場合も、ezwebなど一部のメールサービスは、講座のメールが届かないことがあります。

ですので、スマホや携帯のメールを使われている方は、本講座ではGmailなどのフリーメールを使うことをおすすめしています。

Gmailは無料で利用することができ、パソコンでもスマホでも受信することができます。

 

Q.実際にプロとして、プロの翻訳者の報酬を得るためには、何が必要でしょうか?英検やTOEIC、TOEFLなどの資格は必須でしょうか?

A.資格は必須ではありませんが、英語力を証明することができるので少し有利になる可能性はあります。

しかし、受講生の中には、何の資格も持っていなくてもトライアルに合格して仕事を開始された方もいるので、資格がなくても問題ありません。

なお、TOEFLは留学したい人向けのテストなので関係ありません。

 

Q.本講座を受講する場合、何かを書類の形態で、郵便でお送りしていただく場合はありますか?

A.すべてインターネットで行うため、教材等の郵送はありません。

 

Q.海外から受講する場合、何か不都合が生じることはありますでしょうか?

A.特にありません。 海外にお住まいの場合は、 お申し込みページで以下のように入力してください。

「郵便番号」 →530-0001

「都道府県」 →大阪府

「市区町村」と「それ以降の住所」 →現地の住所を適当に振り分けて入力する。

「電話番号」 →国番号を含めて入力する。

 

Q.今申し込むと、即日講座の開始ということになりますでしょうか?

A.お申し込みいただくと、翻訳講座を開始する方法をお伝えするメールをお送りします。

その指示に従って登録いただいたときに講座の開始となります。

このため、今日、講座に申し込んで、すぐに開始することもできますし、たとえば来週など、後日、講座を開始することもできます。

なお、銀行振り込みの場合は、入金が確認できた後で講座を開始することになります。

 

Q.インターネット環境があれば海外でも受講が可能とのことですが、講座・添削課題の提出・お返事もすべてEメールでのやり取りとなるのでしょうか?

A.はい。講座のやり取りはすべてインターネットを通じて行います。

だから、インターネットに接続できる場所ならどこからでも受講いただけます。

郵便代などは発生しません。

 

Q.ホームページを拝見すると、他社講座のように、印刷された書籍版の教材テキストを使用して・・という形態ではなさそうですが、どうしてですか?

A.翻訳の仕事のほとんどはインターネットを使って行われます。

すべてのやり取りはネット経由で行われますし、請求書もネット経由で行うため紙の書類は一切なしという翻訳会社もあります。

そのような背景を考えた場合、紙の教材を使うより、電子データをやり取りする方が現実の翻訳業務に即していると考えられます。

また、紙の教材テキストを作った場合、その費用は授業料に上乗せすることになるので受講生の負担が増えることになります。

以上のような理由から、すべてのやり取りをインターネットを通じて行っています。

 

Q.還暦を迎えました。英語力は日常会話は何とかできる、TOEICの点数は650点くらいです。過去、年齢的に、英語力的にこれくらいの者が必要な目標に到達したという例はあるのでしょうか?

A.私には翻訳を教えてもらった師匠が二人いるのですが、その二人とも定年退職後に翻訳の仕事を始められました。

二人とも英語や翻訳の勉強を始めたのは在職中だったようなので50代の後半だと思います。

そして会社を退職した現在もずっと翻訳の仕事で活躍されています。

このように年配になってから始められる方は、けっこういらっしゃるようです。

また、これまでの仕事で翻訳につながるものがあれば、それを翻訳の専門分野にすることができます。

たとえば、私の師匠は会社員時代の仕事(技術者)をそのまま翻訳の専門分野にされています。

これはかなりの強みになります。

 

Q.翻訳講座を受講するなら、まずは単語と文法をきっちりやってからの方がいいのでしょうか?

A.翻訳の場合、単語は調べながらできるので、それほど大量に知っていなくても大丈夫です。

私も知らない単語はたくさんありますし、パソコンで何度も何度も辞書を引きながら翻訳の仕事をしています。

文法は、基礎をおさえておく必要があります。

5文型とか関係代名詞とかの文法用語は知らなくても大丈夫ですが理解できる必要があります。

私の場合は、分からないことがあればその都度調べるという感じです。

翻訳をしながら文法の知識も深まっているという感じですね。

会話のときには、単語を知らなければ話ができませんが、翻訳の場合は、必要なだけ時間を割いて調べられるということがあります。

 

 

お金も時間も

 

豊かな生活を手に入れるために

 

翻訳の仕事のメリットは、

「時間」と「場所」を選ばないということです。

 

空いた時間にできるので、

子育ての合間などの時間を使って仕事ができます。

 

小さな子供がいて外に働きに出られないとしても、

自宅で仕事をすることができます。

 

会社員やパートと違って、翻訳の仕事は

昼でも夜でも好きなときにできるのです。

 

ですので、あなたが会社員で、副業として翻訳をするなら、

会社の後で翻訳をしたり、週末に翻訳をしたり

という働き方もできます。

 

自分の生活スタイルに合わせて働けることが

翻訳の最大の魅力ではないでしょうか?

 

プロの翻訳者がしっかりとサポートいたします。一緒に頑張りましょう!

 

すでに説明した通り、

本講座では、翻訳者である私がカリキュラムを考えました。

そして、私が添削と質問への回答をします。

 

分からないことは遠慮なく聞いてください。

あなたがしっかりと理解できるように全力でお答えします。

 

翻訳講座の期間は約6か月間です。

 

この期間、私はあなたにとって先生であると同時に、

パートナー的な身近な存在でありたいと思っています。

 

他の講座では実現できない、

充実したサポート体制でお待ちしております。

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追伸

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

私自身の翻訳にかける熱い思いをあなたにもお伝えしたい、

そう思い書き始めたこの手紙は非常に長いものになってしまいました。

 

ただ無駄なことは何1つお話ししていません。

 

もし読み飛ばしている部分がありましたら、

今一度よくお読みいただければ、私の想いをより深く理解いただけると思います。

 

最後にお伝えしておきたいのは、

「本講座を受講すれば誰でも100%翻訳者になって稼げます!」とは言えないことです。

 

よくあるダイエット広告によくある「誰でもやせます!」のような

誇大広告は嫌いなので正直にお話しします。

 

やはり個人の語学力や努力の差によって、講座の期間中に

翻訳の仕事で収入を得られるようにならない人もいます。

 

でも、それはチャンスとも考えることができます

 

なぜなら、努力した人にしかできない仕事だからこそ、

特殊なスキルとして認められ、収入を得ることができるからです。

 

あなたが「翻訳の仕事をしたい」と本気で考えているなら

私は全力でサポートさせていただきます。

 

一緒に頑張りましょう

 

私から伝えたいのは以上です。

戸田翻訳サービス 代表 戸田亮

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